同窓会会員の皆様におかれましては、ますますご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。
静岡中学校の創立以来、母校は長い歴史と伝統を重ね、多くの有為な人材を社会に送り出してまいりました。校訓「卬高」に込められた、高い志を持ち、自らを高め、社会に尽くす人物であれという精神は、自由闊達にして質実剛健な校風とともに、今もなお在校生、卒業生の心に受け継がれています。
同窓会は、会員相互の交流と親睦を深めるとともに、母校静岡高校を後援することを大きな目的としています。世代を超えたつながりを広げながら、母校のさらなる発展を支える活動を、これからも力強く進めてまいります。
母校静岡高校は、2028年11月に創立150周年という大きな節目を迎えます。この記念すべき節目にあたり、静中静高同窓会では、創立150周年記念事業として「静岡高校国際化プログラム運用基金」を創設し、在校生の海外研修や国際交流活動を支援してまいります。
在校生が掲げた150周年のキャッチフレーズは、「『いつかきっと』は、卬高生が実現させる」です。世界に挑戦する在校生の志を、私たち同窓生が支えることは、母校への何よりの恩返しであり、未来への大切な贈り物であると考えております。
創立150周年を、母校静岡高校が次の時代へ大きく羽ばたく出発点とするために、学校と手を携え、同窓会として全力で取り組んでまいります。
同窓会会員の皆様におかれましては、今後とも同窓会活動ならびに創立150周年記念事業に対しまして、温かいご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
静中静高同窓会 会長 松村 友吉(88期)
